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学院評価自己点検・評価項目

自己点検・評価項目

A: 達成されている B: どちらとも言えない C: 改善が必要

教育理念

異る文化や価値観を認め、視野の広い心豊かな国際感覚溢れる若者の育成を目標とする。

教育目標

マナー、礼儀作法を通し品位ある日本語を身に付ける。
言語4技能をバランス良く学び、社会生活に自力で対応できる日本語を習得する。(JLPT N3以上の取得を目標)

育成する人材

「広い国際感覚」「実用的な日本語」「共生の心」を育て異文化の橋渡しとなる人材育成を目指す。

評価期日:2023年4月1日

教育の理念と目標

項目 評価内容 評価
1-1 理念、教育目標及び育成する人材が明確となっている。 A
1-2 理念、教育目標が社会の要請に合致している。 A

学校運営

項目 評価内容 評価
2-1 理念、教育目標に沿った学校方針が策定されている。 A
2-2 管理運営の諸規定が整備され運営されている。 A
2-3 意思決定が組織的に行われ、かつ、効率的に機能している。 A
2-4 業務の見直し及び運営の検討が適切に行われている。 A

教育活動

項目 評価内容 評価
3-1 理念・教育目標に合致したコース、教材を設定している。 A
3-2 教育目標達成に向けたカリキュラムを体系的に編成している。 A
3-3 教育内容及び方法について教員間で理解が得られている。 A
3-4 教育内容の改善の取り組みが行われている。 A

学修活動

項目 評価内容 評価
4-1 学生の日本語能力の向上が図られ、到達目標が定められている。 A
4-2 授業開始までにオリエンテーション、プレイスメントテスト等による適切な指導を行っている。 A
4-3 理解度・到達度の確認が定期的に行われている。 A
4-4 学生の進路を把握し、留学目標の達成につなげている。 A

学生支援

項目 評価内容 評価
5-1 学生に対し学習及び生活相談ができる体制が整っている。 A
5-2 学生の進路に対する支援体制が整っている。 A
5-3 健康管理への支援体制が整っている。 A

教育環境

項目 評価内容 評価
6-1 学校の施設・設備は十分、かつ、安全に整備されている。 A
6-2 学習効率を図る為の環境が整備されている。 A
6-3 教材のレベル選別等は適切に行われている。 A

入学者の募集と選考

項目 評価内容 評価
7-1 入学者に対して情報提供は相談を行っている。 A
7-2 入学選考基準が明確で適切な入学選考が行われている。 A
7-3 入学に伴う授業料等適切に行われている。 A

財務

項目 評価内容 評価
8-1 財務状況は、中長期的に安定している。 A
8-2 予算・収支計画の有効性及び妥当性が保たれている。 A
8-3 適正な会計監査が実施されている。 A

法令遵守

項目 評価内容 評価
9-1 出入国在留管理局、関係官庁等への報告を遅延なく行っている。 A
9-2 個人情報保護の取り組みを適切に行っている。 A

社会貢献・地域貢献

項目 評価内容 評価
10-1 日本語教育機関の資源・施設を利用した地域貢献を行っている。 B
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  • 世界中の異なる文化や価値観の多様性を認め、他の人の視点、異文化の視点からも物事を見て考えることのできる視野の広い心の豊かな人材育成
  • 小規模で親密な雰囲気で、学生一人ひとりの個性を大切にする
  • 小人数で進路目的(専門学校・大学・大学院・就職)にあった日本語教育の習得ができる
  • 地域社会の交流への積極的な参加
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